Nothing Phone シャッター音 消す方法|2026年完全ガイド:Nothing OSカメラ設定・Glyph連携・海外モデル

Nothing Phone カメラ画面

Nothing Phone シャッター音 消す方法|2026年完全ガイド:Nothing OSカメラ設定・Glyph連携・海外モデル

Nothing Phoneは、透け感のあるデザインとGlyph Interfaceで話題のスマートフォンですが、カメラのシャッター音設定について「設定方法がわからない」「日本版と海外版で違いがあるのでは?」という声をよく聞きます。

Nothing Phoneが搭載するNothing OSはほぼ純正Androidに近い設計であり、カメラアプリもシンプルな作り。Google Pixelほど細かい設定項目はないものの、シャッター音に関してはいくつかの明確な方法が用意されています。

この記事では、Nothing Phone(Phone 1・2・2a・3・3a全機種対応)でシャッター音を消す方法を、Nothing OSのバージョンごとに解説します。


Nothing Phone シャッター音の基本ルール

Nothing Phoneは機種ではなくOSの仕様でシャッター音の挙動が決まります。Nothing OSはすべての機種で原則共通のため、以下の表はPhone 1からPhone 3aまで共通で参照できます。

Nothing OSバージョン カメラ設定でのシャッター音ON/OFF サイレントモードでの動作
Nothing OS 3.5 / 3.0(Android 15ベース) 設定項目あり(カメラアプリ内) サイレントで無音
Nothing OS 2.5 / 2.0(Android 14ベース) 設定項目あり(カメラアプリ内) サイレントで無音
Nothing OS 1.5 / 1.0(Android 13/12ベース) 設定項目あり(カメラアプリ内) サイレントで無音

Nothing Phoneの特徴: Nothing OSは純正Androidに近いため、Google Pixelほどではないものの、標準カメラアプリにシャッター音のON/OFF切り替えが用意されています。「他のAndroidには設定があったのにNothing Phoneにはない」ということは基本的にありません。


Nothing OS設定画面

機種別クイックリファレンス

最新のNothing Phone 3aシリーズを含む、全機種のシャッター音設定の有無をまとめました。

機種 カメラのシャッター音設定 サイレントでの無音撮影 備考
Nothing Phone (1) ✅ 設定あり ✅ 可能 Android 15対応済み
Nothing Phone (2) ✅ 設定あり ✅ 可能 Glyph連携が充実
Nothing Phone (2a) ✅ 設定あり ✅ 可能 コスパモデルも同じUI
Nothing Phone (2a) Plus ✅ 設定あり ✅ 可能 2aの性能強化版
Nothing Phone (3a) ✅ 設定あり ✅ 可能 最新モデル
Nothing Phone (3) ✅ 設定あり ✅ 可能 フラッグシップ

すべてのNothing Phoneでシャッター音の設定が可能です。これはSamsung Galaxyのように「カメラに設定項目がない」という状況とは異なります。


【実証済み】Nothing Phone シャッター音を消す4つの方法

方法1:カメラアプリの設定からシャッター音をOFFにする【公式設定】

Nothing Phoneの標準カメラアプリには、シャッター音のON/OFF設定が用意されています。これが最も確実な方法です。

手順:

  1. ホーム画面またはアプリ一覧からカメラアプリを開く
  2. 左上または右上のハンバーガーメニュー(三本線) をタップ
  3. 設定(歯車アイコン) を選択
  4. 「シャッター音」 のトグルスイッチをタップしてOFF(グレーアウト)にする
  5. 設定を閉じて通常の撮影画面に戻る
  6. シャッターボタンを押して、音が鳴らないことを確認

Nothing OS 2.0以降の補足: Nothing OS 2.0(Android 14)以降ではカメラアプリのUIが一部刷新されましたが、設定項目の位置は変わっていません。Nothing OS 3.0(Android 15)でも同様です。


方法2:サイレントモード(マナーモード)を活用する

Nothing Phoneは、サイレントモードにするとシャッター音も含めてすべてのシステム音が停止します。

手順:

  1. 本体右側面の電源ボタンを押してクイック設定パネルを開く
  • または画面上部からクイック設定パネル(2本下スワイプ) を開く
  1. ベルのアイコンをタップして「サイレント」または「マナーモード」に切り替える
  2. カメラアプリを開いて撮影。シャッター音が鳴らないことを確認

Nothing Phoneの場合、サイレントモードへの切り替えは音量ボタンからも可能です。音量ボタンを押すと表示されるポップアップで、右上のアイコンをタップすることでモードを切り替えられます。


方法3:メディア音量を下げて撮影する【緊急時】

どうしてもカメラ設定を変更できない状況(アプリの不具合など)では、メディア音量を最小にすることでシャッター音を実質的に消せます。

手順:

  1. 音量ボタンを押す
  2. 表示される音量スライダーの右側の下矢印(∨) をタップして詳細を開く
  3. メディア音量のスライダーを一番左(ゼロ)まで下げる
  4. カメラアプリを開いて撮影

注意点: この方法はあくまで緊急時の対処法です。メディア音量がゼロだと動画の音声や音楽も聞こえなくなります。撮影後は忘れずに音量を戻しましょう。


方法4:サードパーティカメラアプリを利用する【確実】

Nothing Phoneの標準カメラでうまくいかない場合でも、サードパーティのカメラアプリを使えばシャッター音を確実にコントロールできます。

アプリ名 価格 無音撮影 Nothing Phoneとの相性
Open Camera 無料(広告なし) ✅ 設定でOFF可能 ⭐ 最安定・おすすめ
Google Camera (GCam) MOD 無料 ✅ 機種により可能 ⭐ Nothing Phone 2/3で動作確認あり
Footej Camera 2 無料(一部有料) ✅ 設定でOFF可能 ⭐ 軽量で動作安定

Open Cameraのおすすめポイント:

  • オープンソースで広告なし
  • シャッター音のON/OFFが細かく設定できる
  • Nothing Phone (1)から(3a)まで全機種で安定動作
  • RAW撮影やマニュアルフォーカスなどの高度な機能も利用可能

GCam MOD版について:

Nothing Phone (2)以降のSnapdragon搭載モデルでは、GCam MOD版が比較的安定して動作します。Nothing Phone (1)もSnapdragon 778G+搭載のため、対応GCamが見つかれば動作する可能性があります。Nothing Phone (2a)シリーズはMediaTek Dimensityチップ搭載のため、GCamの対応状況は限定的です。


Glyph Interfaceとシャッター音の関係

Nothing Phoneの最大の特徴であるGlyph Interfaceは、カメラ撮影時にも連動します。Glyphの設定によっては、シャッター音の代わりにGlyphの発光で撮影を知らせることも可能です。

Glyphカメラライト機能:

カメラのフラッシュとしてだけでなく、Glyphライトを常時点灯させて撮影の補助光として使えます。この機能自体はシャッター音とは直接関係ありませんが、静かな環境での撮影時に音ではなく光で撮影を認識できるという利点があります。

Glyphのカメラ連動設定を確認する手順:

  1. 設定アプリを開く
  2. Glyph Interface をタップ
  3. 「カメラ」 または 「カメラライト」 の項目を確認
  4. 必要に応じて、着信時のGlyphパターンとカメラ連動の設定を調整

Nothing Phoneでシャッター音を消した状態でも、Glyphの光る演出で「今撮影した」ことが視覚的にわかるため、周囲に気づかれにくい撮影が可能です。


日本版と海外版の違い

Nothing Phoneは日本でも正規販売されていますが、シャッター音の仕様にはいくつかの注意点があります。

項目 日本正規販売品 海外版(並行輸入)
シャッター音設定の有無 ✅ あり ✅ あり
サイレントモードでの消音 ✅ 可能 ✅ 可能
カメラ設定でのON/OFF ✅ 可能 ✅ 可能
初期状態のシャッター音 ON(設定でOFFに変更可能) ON(設定でOFFに変更可能)
Nothing OSの地域制限 なし なし

結論: Nothing Phoneの場合、日本版と海外版でシャッター音の挙動に実質的な違いはありません。どちらもカメラ設定またはサイレントモードでシャッター音を消せます。

これは日本の電気通信事業法の影響をNothing Phoneが強く受けていないためです。同一のハードウェア・同一のOSがグローバルで提供されており、日本向けの特別なファームウェア制限がかかっていないと考えられます。


Nothing Phone シャッター音 対応フローチャート

├─ Nothing Phoneでシャッター音を消したい
├─ 【基本】カメラアプリの設定を開く
│  ├─ カメラを起動 → 三本線メニュー → 設定
│  ├─ 「シャッター音」をOFF
│  └─ これで解決 → 撮影する
│     ├─ 完了
│     └─ 改善しない ↓
├─ 【補助】サイレントモードを試す
│  ├─ 音量ボタン → サイレントモードに切り替え
│  ├─ Nothing OSでは確実に消音される
│  └─ 改善しない ↓
├─ 【緊急】メディア音量をゼロにする
│  ├─ 音量ボタン → メディア音量を最小
│  ├─ 動画の音声も消えるので注意
│  └─ 改善しない ↓
├─ 【最終手段】サードパーティアプリ
│  ├─ Open Cameraをインストール
│  ├─ 設定 → シャッター音をOFF
│  └─ 確実に無音で撮影できる
└─ 【発展】Glyphの設定を確認
├─ Glyphライトをカメラ補助光として活用
├─ 光で撮影タイミングを把握できる
└─ 音に頼らない撮影スタイルを確立

よくある質問(FAQ)

Q1:Nothing Phoneのカメラアプリにシャッター音の設定項目が見つかりません

A:カメラアプリを起動し、左上の三本線アイコン(ハンバーガーメニュー) をタップしてください。その中に歯車の設定アイコンがあり、その中に「シャッター音」のトグルスイッチがあります。Nothing OSのバージョンによってUIの色味や配置が微妙に異なることがありますが、基本的な導線は変わりません。

Q2:Nothing Phone (2a) と (3a) でシャッター音の消し方は同じですか?

A:はい、まったく同じです。 Nothing OSは全機種で統一されたUIを採用しています。Phone (2a)も(3a)も、Phone (2)やPhone (3)と同じカメラアプリと設定画面を持っています。機種による違いは一切ありません。

Q3:Glyph Interfaceをカメラのシャッター音代わりに使えますか?

A:シャッター音の代わりにGlyphが光るような設定は標準では用意されていません。ただし、カメラのフラッシュ設定をONにすることで、撮影時にGlyphライト(白色点灯)が光ります。これを「音の代わりの視覚的フィードバック」として利用することは可能です。

Q4:Nothing Phoneは日本で買ってもシャッター音が消せるって本当ですか?

A:本当です。 日本正規販売品のNothing Phoneでも、カメラアプリの設定でシャッター音をOFFにできます。これは日本市場向けAndroidスマートフォンの中では比較的珍しい特徴です(Google Pixelと同様の扱い)。

Q5:Nothing OSをアップデートしたらシャッター音の設定が変わった

A:Nothing OSのメジャーアップデート後は、一部のアプリ設定が初期化されることがあります。アップデート後は念のためカメラアプリの設定を開き、シャッター音のトグルが希望の状態になっているか確認してください。

Q6:Nothing Phoneでライブフォトのような機能は使えますか?

A:Nothing Phoneの標準カメラアプリには、iPhoneのライブフォトに相当する「モーションキャプチャ」または「動画撮影」機能があります。ただし、ライブフォトのようにシャッター音を回避する目的としては設計されていないため、シャッター音を消す目的ではサイレントモードまたはカメラ設定の変更をおすすめします。

Q7:海外版Nothing Phoneを日本で使う場合、シャッター音の設定で気をつけることは?

A:特にありません。日本版と海外版でシャッター音の挙動に差はないため、通常通りカメラ設定またはサイレントモードでシャッター音を管理できます。日本のSIMを挿してもシャッター音が強制ONになることはありません。


最終チェックリスト

  • [ ] カメラアプリの設定 → 「シャッター音」をOFFにした
  • [ ] サイレントモードでの動作を確認した
  • [ ] メディア音量ゼロでの緊急対処法を把握した
  • [ ] Open Cameraなどの代替アプリを把握した
  • [ ] Glyph Interfaceのカメラ連動設定を確認した
  • [ ] Nothing OSアップデート後は設定を再確認する

参考リンク


📷 シャッター音に関する他の記事

更新日: 2026年7月5日