iPhoneで写真を撮るとき、「シャッター音をもう少し小さくしたい」と感じることがあります。iPhoneでは、カメラ撮影中にコントロールセンターの音量スライダーを調整することで、写真撮影時のシャッター音の音量を変更できます。Apple公式ガイドでもこの方法が案内されています。

もっとも簡単な方法:コントロールセンターで調整する
1. 「カメラ」を開く
まずiPhoneの「カメラ」アプリを起動します。
写真を撮影する画面を表示した状態で、次の操作に進みます。
2. コントロールセンターを開く
Face ID搭載のiPhoneでは、画面右上から下にスワイプします。
ホームボタン搭載のiPhoneでは、画面下部から上にスワイプします。
3. 音量スライダーを下げる
コントロールセンターに表示される音量スライダーを下方向へ調整します。
音量を下げたら、画面を閉じてカメラに戻ります。Appleは「写真」モードで、コントロールセンターの音量スライダーを上下に動かしてシャッター音の音量を調整できると案内しています。
4. シャッター音を確認する
カメラに戻り、写真を撮影して音量を確認します。
大きく感じる場合は、もう一度コントロールセンターを開いて音量を下げます。逆に小さすぎる場合は、スライダーを少し上げて調整できます。
「設定」から音量を調整する方法
普段の着信音や通知音なども含めて音量を調整したい場合は、「設定」から変更できます。
設定 → サウンドと触覚 →「着信音と通知音」
の順に進み、スライダーを左右に動かします。Appleの現在のiPhoneガイドでは、「着信音と通知音」のスライダーでサウンドの音量を設定できると説明されています。
ただし、シャッター音だけを個別に調整したい場合は、カメラを開いた状態でコントロールセンターの音量スライダーを使う方法が分かりやすいです。
消音モードではどうなる?
iPhoneには「消音モード」があり、着信音や通知音、その他のサウンドエフェクトを消音できます。アクションボタン搭載モデルでは、設定から消音モードを切り替えたり、アクションボタンを使って切り替えたりできます。従来のモデルでは着信/サイレントスイッチを使用します。
ただし、一部の国や地域では、消音モードにしてもカメラのシャッター音を消せない仕様になっています。そのため、シャッター音が完全に消えない場合は、故障ではなくiPhoneの地域仕様である可能性があります。
Live Photosを使う場合
Appleの公式ガイドでは、「Live Photos」がオンの場合、シャッター音が鳴らないと案内されています。ただし、これについても一部の国や地域では例外があります。
音量を下げても音が大きいときのチェックポイント
iPhoneの音量を確認する
コントロールセンターを開き、音量スライダーが十分に下がっているか確認します。
カメラを開いてから調整する
シャッター音の音量を調整したい場合は、カメラを開いた状態でコントロールセンターを表示して音量を変更するのが分かりやすい方法です。
iPhoneの仕様を確認する
地域によっては、消音モードなどを使用してもシャッター音を完全に消せない場合があります。
よくある質問
Q. シャッター音だけを小さくできますか?
カメラ撮影中にコントロールセンターの音量スライダーを調整することで、シャッター音の音量を変更できます。
Q. シャッター音を完全に消せますか?
iPhoneのモデルや地域によって異なります。一部の国や地域では、シャッター音を消音できません。
Q. iPhoneの音量ボタンでも調整できますか?
音量ボタンは状況に応じて、着信音・通知音・その他のサウンドエフェクト、またはメディア音量などを調整します。音量ボタンで何が変わるかは、現在の操作状況や設定によって異なります。
まとめ
iPhoneのシャッター音を小さくしたい場合は、「カメラ」を開く → コントロールセンターを開く → 音量スライダーを下げる → カメラに戻って確認するという手順が簡単です。
「設定 → サウンドと触覚 → 着信音と通知音」から全体的なサウンド音量を調整することもできます。なお、シャッター音を完全に消せるかどうかは地域によって異なるため、音が残る場合はiPhoneの仕様を確認しましょう。